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あなたは、「何となく」で人を批判していませんか?


何の根拠もなく、感情だけで批判していませんか?


批判することは簡単です。


しかし、「何となく」で批判することで、ときには人生の選択肢を狭めてしまうことだってあるのです。


今回は、「何となく」で批判してはいけない理由を記していきます。



クラウドファンディングの炎上


近年、クラウドファンディングが批判の標的になることが多い。


最近では、YouTuberのジョーブログさんが炎上したことは記憶に新しい。


彼は、「インフルエンサーに会えるバーを作りたい」ということで、クラウドファンディングで20,000,000円の支援を募りました。


すると、Twitter等のSNS上では「自分のやりたいことくらい自分の金でやれ!」「乞食だ!」といった批判が多く見られました。


これについて、あなたはどう思うだろうか?


ほとんどの人は「自分のお金でやれ!」と思ってしまうのではないだろうか?


そんな僕も、はじめは「自分のお金でやれ!」と思っていた。


しかし、あるとき、これが大きな勘違いだってことに気づく。



自分のお金とは?


あるとき友人に「自分のお金って何?」と言われて何も答えられなかった。


そのとき、あらためて自分が「自分のお金」とは何か分かっていないことに気づきました。


「自分のお金」って何だろう?


おそらくみんなが思う自分のお金とは、労働を提供した対価としていただいたお金のことではないだろうか?


自分が会社で働いて得た給料も、自分が描いた絵を売って得たお金も自分のお金だ。


じゃあ「予約販売」はどうだろうか?



◆予約販売とは


予約販売(よやくはんばい)とは、企業がとる商品販売形態の一種。商品製品販売する際に、前もってその対価の全額または一部を入金させる販売形態である。
wikipediaより引用



結果的には、商品やサービスの対価としてお金を受け取っているので、「予約販売」で得たお金は「自分のお金」です。



アイドルや歌手のライブチケットも全て「予約販売」だし、
芸人のトークショーのチケットも「予約販売」です。


チケットぴあ等を利用して、先にお金を貰い、そのお金で主演者やスタッフのギャラが支払われ、その後にお客様にライブやコンサートが提供されるわけです。



感のいい人はお気づきかもしれませんが、今回のジョーブログさんのクラウドファンディングもこれ(予約販売)と同じことです。



さらに、掘り下げていくと、今回ジョーブログさんが行ったクラウドファンディングは「購入型」というものになります。


◆クラウドファンディングは大きく分けて3種類あります。

  1. 購入型・・・支援金額に応じて明確なリターンがある。
  2. 寄付型・・・寄付制で、特にリターン無し。
  3. 投資型・・・分配金や株式など金銭的なリターンがある。


例えばこのリターン⏬
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ちゃんと明確なリターンが提示されています。


批判している人ほどこういったことを理解していません。


つまり、「予約販売」も今回の「クラウドファンディング」も本質的には同じ。


「自分のお金」だということ。



「何となく」で批判すると人生の選択肢を狭めることになる


「炎上しているから悪いこと」と結論づけてしまうと、今回の件も何となく批判してしまうことになりかねない。


批判するなと言っているわけではなくて、批判するときはものごとをキチンと理解した上で批判しなければ、自分の首を絞めてしまうことになる。


例えば、今回のクラウドファンディングを「自分のお金でやれ!」と何となく批判した人の人生には今後「クラウドファンディング」という選択肢がなくなってしまう。


極論かもしれないが、あなたの大切な人が重い病気にかかってしまい、それを治療するための多額の治療が必要となったときに批判した人は「クラウドファンディング」を使えない。


それこそ「自分の金でやれ!」と批判されるだろう。



この先、あなたの人生の中で「理解できないもの」が現れてきます。


そこで何となく批判するか、肯定的に捉え、ものごとをキチンと理解するかで人生は大きく変わってきます。





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